第7回ケモインフォマティクス若手の会におけるディスカッション用の資料を公開~Generative Topographic Mapping(GTM)でデータの可視化・回帰分析・モデルの逆解析を一緒にやってみた~ 2018年5月22日(火)に第7回ケモインフォマティクス若手の会があります。当日は講演をさせていただくのですが、ワールドカフェ形式のグループディスカッションもありまして、そこでも話題提供をします。タイトルは、こちらにありますようにGener... 2018.05.12 ケモインフォマティクスケモメトリックスデータ解析学会研究室研究発表
日本薬学会第138年会@金沢 で金子研の学生の研究発表 2018年3月25, 26, 27, 28日に開催されました 日本薬学会 第138年会(金沢) ~ 次世代に向けた創薬/医療イノベーションの今 ~ に参加して、データ化学工学研究室(金子研)の学生2名が口頭発表して参りました。とても大規模な... 2018.03.31 ケモインフォマティクスケモメトリックス学会研究発表
異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」での招待講演@NAIST 2018年3月13, 14日で奈良先端科学技術大学院大学 (NAra Institute of Science and Technology, NAIST) において開催された異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」... 2018.03.18 ケモインフォマティクスケモメトリックスデータ解析学会研究室研究発表
初めてのカンボジア International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018@Siem Reap 2018年3月7日から10日までカンボジアのシェリムアップ (アンコール・ワット、アンコール・トムの近く) で開催された ICPAC2018 において、招待講演をさせていただいてきました。招待していただいた北海道大学の高橋先生に感謝です。基... 2018.03.11 学会研究室研究発表
第7回超異分野学会 本大会でのポスター発表~装置における測定困難な対象をリアルタイムに推定する人工知能の開発、分子・材料設計への応用~ 2018年3月2, 3日に開催された第7回超異分野学会 本大会~人とは何か、そして人を取り巻く研究へ~ (The Hyper-interdisciplinary Conference 2018 – Research of the human... 2018.03.04 学会研究室研究発表
プロセスシステム工学第143委員会 第213回委員会 平成29年度第4回研究会 で講演してきました 2017年12月8日に、プロセスシステム工学第143委員会 第213回委員会 平成29年度第4回研究会 『若手研究者による PSE 最先端研究』 にて、講演させていただきました。ご推薦いただいた野田先生や委員長の山下先生をはじめとして関係者... 2017.12.09 学会研究発表
INCHEM TOKYO 2017産学官マッチングフォーラム@東京ビッグサイト(東京国際展示場) での招待講演 2017年11月22日(水) に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されたINCHEM TOKYO 2017における 「産学官マッチングフォーラム」 にお呼びしていただき、講演して参りました。関係者の皆様にお礼申し上げます。また代講いた... 2017.11.23 化学工学学会研究室研究発表
金子研で高分子を扱う!?高分子計算機科学研究会で招待講演 2017年10月20日の高分子計算機科学研究会にお招きいただき、講演して参りました。今回の研究会の主題は、材料設計に向けたインフォマティックス技術とその応用です。研究会における講演の中のキーワードを並べると、 高分子材料 データベース デー... 2017.10.21 ケモインフォマティクスケモメトリックス学会研究室研究発表
日本と中国との合同の化学工学シンポジウム The 8th China-Japan Symposium on Chemical Engineering @北京 中国の北京で開催された The 8th China-Japan Symposium on Chemical Engineering に参加して、招待講演を行ってきました。これは、化学工学についての、中国と日本の合同シンポジウムです。中国の化... 2017.10.17 化学工学学会研究発表
学会での研究発表の聴き方~効率的に話の内容を理解するための2つのポイント~ 学会に行くと、自分で研究発表をする以外に、たくさんの研究者の発表を聴くことができます。いろいろな研究・考え方に触れることができて、面白いものです。人の発表を聞くとき、基本的にはこちらに書いたような発表の流れ 背景 問題点 目的 方針 手法 ... 2017.09.17 学会研究室研究発表