[ダウンロード可能] 網羅的な組成データのcsvファイルを共有します!

分子設計・材料設計・プロセス設計・プロセス管理において、分子記述子・実験条件・合成条件・製造条件・評価条件・プロセス条件・プロセス変数などの特徴量 x と分子・材料の物性・活性・特性や製品の品質などの目的変数 y との間で数理モデル y = f(x) を構築し、構築したモデルに x の値を入力して y の値を予測したり、y が目標値となる x の値を設計したりします。

高分子や合金、酸化物など、いくつかの原料を混ぜて混合物の材料を作製するとき、原料の組成を振って実験したり、x としてモデルに入力して y を予測したりします。x の仮想サンプルは基本的に乱数に基づいて生成しますが、例えば成分の数が少ない組成 (合計すると1) のときなど、すべての組み合わせを網羅的に生成できることもあります。例えば2成分で小数点第一位まででしたら、0 を含めると以下の 11 通りになります。

 

このくらいでしたら手動で生成できますが、成分数が大きくなったり、小数点第二位まで考慮したりすると、手動で生成するのは大変です。

そこで今回は、小数点第一位までとして 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 成分、小数点第二位までとして 2, 3, 3, 4, 5 成分の組成を網羅的に生成した csv  ファイルを共有します。なお、組成に 0 を含む場合と、含まない場合の両方があります。以下がイメージです。

0 を含む場合↓

 

0を含まない場合↓

 

csv ファイルの場所は以下になります。ファイルの容量はおよそ 37 MB です。

網羅的な組成データの zip ファイル

 

解凍後、各ファイルの名前の意味としては、

compositions_all_combinations_[成分数]_[小数点第何位か]_[0を含まない場合はno_zero].csv

となります。

活用できる方は、ダウンロードしてぜひご利用ください。

 

以上です。

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