Stepwise (ステップワイズ) 法による変数選択について、pdfとパワーポイントの資料を作成しました。Stepwiseの特徴や、データセットが与えられたときにStepwiseで何ができるか、Stepwiseをどのように計算するかが説明されています。pdfもスライドも自由にご利用ください。
pdfファイルはこちらから、パワーポイント(pptx)ファイルはこちらからダウンロードできます。
興味のある方はぜひ参考にしていただき、どこかで使いたい方は遠慮なくご利用ください。
Stepwise法の概要
- 説明変数 (入力変数・記述子・特徴量) を選択する手法
- 1つずつ説明変数を追加したり、削除したりしながら、最適な説明変数の組合せを探す
- 回帰モデルの構築を繰り返す数が多くなると時間がかかる
- どんな回帰分析手法とも組み合わせることができる
スライドのタイトル
- Stepwise (ステップワイズ) 法とは?
- Stepwise法の種類
- どのように説明変数を増やすか?
- 評価指標 (最小二乗法による重回帰分析用) 1/2
- 評価指標 (最小二乗法による重回帰分析用) 2/2
- 評価指標 (任意の回帰分析手法で使える)
- どのように説明変数を減らすか?
- 減らすときだけで使える手法
- どのように説明変数を増やすか減らすかするか?
以上です。
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