研究発表

金子研の進捗報告会に参加する学生たちへ

データ化学工学研究室 (金子研) では、週に1回を目安に、学生たちと私とで進捗報告会を行っています。この進捗報告会は、もちろん学生それぞれの研究の進捗状況を私が把握して今後に向けた議論をすることも目的の一つですが、学生の成長につながるトレー...

3年ぶりの海外!ICPAC KK 2022@Kota Kinabalu に学生たちといってきました!

2022 年 11 月 21 日から 27 日までマレーシアのコタ・キナバルで開催されていた International Congress on Pure & Applied Chemistry Kota Kinabalu 2022 (IC...

Dr. Iftikhar Ahmad を明治大学生田キャンパスにお招きして講演していただきました

2022年8月8日(月)に、パキスタンの National University of Sciences and Technology (NUST) で Associate Professor をされている Dr. Iftikhar Ahm...

共同研究関係の対外発表(学会発表・論文発表)をするとき、金子研ではどうしているのか?

皆さまのお陰さまをもちまして、大学や研究所、企業の方々と多くの共同研究をさせていただいております。どうもありがとうございます。 共同「研究」ですので、研究成果が出ましたら、積極的に学会発表や論文発表といった対外発表をしています。ただ、例えば...

文章が書ける人と書けない人の違い~読んだ量・書いた量・想像力~

職業柄、もちろん論文や本やブログなどで自分でも文章を書きますが、学生の文章を添削することもします。学生のなかには、最初からうまく文章を書ける人もいれば、最初はあまりうまく書けず、だんだんとレベルアップする人もいます。 その辺りの違いについて...

講演会は、共同研究と似ています

皆様のおかげさまで、嬉しいことに講演会に講師としてご招待いただいたり、企業において講演会を開催していただきお話しさせていただいたりしております。例えば、企業における講演会の例としては、60 分から 90 分くらいお話しさせていただき、30 ...

はじめてのプレゼンテーションに向けて

今回の記事は、研究内容についてのプレゼンテーションをはじめてする方々に向けた内容です。 研究成果を出したあとは、もちろん論文を書くこともありますが、学会発表などでプレゼンテーションをすることもあります。ここではプレゼンテーションの準備の仕方...

Locally-Weighted Partial Least Squares (LWPLS, 局所PLS) における目的変数の予測誤差を推定する手法を開発しました![金子研論文]

金子研の論文が Journal of Chemometrics に掲載されましたので、ご紹介します。タイトルは Estimating the Reliability of Predictions in Locally Weighted Pa...

「説得力」を強くする 必ず相手を納得させる14の作戦

藤沢 晃治, 「「説得力」を強くする 必ず相手を納得させる14の作戦」, 講談社, 2015 講談社: Amazon: 今回紹介する本もデータ解析や機械学習関連とは異なり、研究成果をあげたあとに活用できる、ブルーバックスの本です。研究室の学...

「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール」 研究成果をわかりやすく説明・プレゼンしたい方が読む本

藤沢 晃治, 「「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール」, 講談社, 2002 講談社: Amazon: 今回紹介する本は、データ解析や機械学習関連とは異なり、研究成果をあげた後に、研究成果を報告したりプレゼンした...
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