日本化学会第104春季年会と化学工学会第89年会で研究発表をしてきました!

2024年3月18日から21日まで日本大学理工学部 船橋キャンパスで開催された日本化学会第104春季年会と、2024年3月18日から20日まで大阪公立大学 中百舌鳥キャンパスで開催された化学工学会第89年会で研究発表をしてまいりました。

日本化学会の方は、理論化学・情報化学・計算化学のセッションにおいて、以下の口頭発表4件をしました。

  • 石川愛理, 金子弘昌, “機械学習およびベイズ最適化を用いたエチルベンゼン製造プロセスの設計“
  • 高見優太, 宮川敬太, 津田祐樹, 秋山浩一, 安藤瑠海, 金子弘昌, “中赤外光を用いた非侵襲的血糖値モニタにおける推定モデルの構築および推定精度向上の検討“
  • 紫野優人, 金子弘昌, “物性・活性予測モデルの直接的逆解析による分子設計における精度向上の検討“
  • 小坂井颯麻, 金子弘昌, “分子構造の安定性を考慮したモデルの適用範囲の開発“
  • 大熊彩水, 山内芳仁, 山田信仁, 大山敏, 金子弘昌, “ポリビニルアルコール製造プラントにおける曇点予測モデルの開発“

 

それぞれ学生は堂々と発表していました。セッション終了後はいろいろな方からお声がけいただいたり、後でメールをいただいたりと、好評だったようです。

ちなみに、私も二件、お話させていただきました!お声がけいただき感謝申し上げます。

  • 金子弘昌, “機械学習モデルとその直接的逆解析による多元素ナノ合金の触媒活性と合成条件の予測“
  • 金子弘昌, “実験に活かすための化学データの取扱い“

 

共同研究関係の発表もありました。

  • 林文隆, 原田隆希, 金子弘昌, 山田哲也, 手嶋勝弥, “選択フッ化物イオン吸着を指向した層状複水酸化物結晶のデータ駆動型探索”
  • 丸田悠斗, 草田康平, Seo Okkyun, 坂田修身, 河口彰吾, 久保田佳基, 金子弘昌, 鳥山誉亮, 山本知一, 村上恭和, 北川宏, “機械学習を用いた多元素合金ナノ粒子における高活性水素発生反応触媒の探索”

 

また年会中は、様々な発表を拝聴させていただき、勉強させていただきました!

 

化学工学会の方は、日本化学会の年会で自分の公園があったため、修士の学生二人におまかせしました。(基礎物性, SIS, エネルギー, 熱工学, 環境) のポスターセッションにおける、以下のポスター発表 2 件です。

 

  • 川越琳太, 寺内一利, 浜田史也, 山地俊則, 金子弘昌, “機械学習によるポリマー特性のリアルタイムモニタリングおよびポリマー重合プロセスの設計”
  • 白木優也, 川浪悠子, 新明健一, 金子 弘昌, “エポキシ樹脂の誘電率を予測する機械学習モデルの構築と低誘電率を実現するモノマー構造の提案”

 

学生からの報告によると、それぞれのポスターの前で盛り上がっていたようです。いくつも質問をいただいたようでありがとうございました。

 

これらの発表につきまして、もし興味がございましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

日本化学会の年会では、今回は学会に参加した学生たちが、他の口頭発表に対して積極的に質問している姿が印象的でした。的を射た質問もあり、充実した学会参加になったと思います。

蛇足ですが、日本化学会の年会にて、虹が綺麗な時がありました。

 

以上です。

質問やコメントなどありましたら、X, facebook, メールなどでご連絡いただけるとうれしいです。

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