金子研オンラインサロンを 1 年間継続してみて

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金子研オンラインサロンをはじめてから 1 年が経ちました。登録者は 162 名です (2019年6月9日現在)。学生、大学教員、企業の方など、いろいろな立場の方が参加されていまして、化学だけでなく物理・工学・経済などいろいろな分野を背景にもった方がいらっしゃいます。引き続きよろしくお願いいたします。

基本的に slack 上での質疑応答がメインの活動ですが、時期ごとにいくつかイベントもあります。たとえば、7 月から 9 月にかけて、金子研の 4 年生が逆解析を行う課題があるのですが、その成果として ppt ファイルの発表資料をオンラインサロンで共有します。学生ごとに自由にデータセットを探してきますので、いろいろな逆解析に触れることができます。

11 月ころには、明治大学の応用化学科で、学部生と院生たちのポスター発表会があります。そのポスター (共同研究関係除く) をオンラインサロンで共有します。ポスター発表会は卒業研究や大学院の研究の中間発表的な位置づけですので、金子研の学生たちの研究テーマの内容や、研究の進捗状況を確認できます。

1, 2 月ころに、金子研の成果報告会を開催します。昨年度はこんな感じでした。

2018年度金子研オンラインサロンメンバー限定 データ化学工学研究室(金子研究室)成果報告会を終えて
1月29日 (火) に、金子研オンラインサロンメンバー限定のデータ化学工学研究室 (金子研究室) 成果報告会を行ってまいりました。最終的なプ...

1 年間の研究成果を発表する会ですね。学生たちが研究成果をプレゼンして、それにもとづいて参加者の方々と議論します。それがきっかけで共同研究になったりもしました。

その他、以下の資料をオンラインサロンで共有しています。

  • 学会ごとの要旨・発表資料のスライド
  • 論文の原稿や、査読者のコメント・コメントへの対応
論文の添え状(カバーレター)や査読プロセスとは?~金子研オンラインサロンではこれらを公開しています!~
学術論文を書いたら、論文誌に投稿することになります。金子研に関係ある論文誌はこちらです。 論文誌に投稿、といっても、実...

オンラインサロンメンバーでしたら、slack 上での質問は自由です。多いのは、データ解析やデータの扱い方、プログラミング関係の一般的な質問ですね。わたしが回答するだけでなく、サロンメンバーの方からも回答があったりします。それによりディスカッションが広がりします。金子研の論文に関する質問があり、それに対応する形で Python コードを作成することもありました。

このような感じで、わたし自身もディスカッションや新たな気づきを楽しみながら、金子研オンラインサロンの活動をしております。興味のある方はご連絡お待ちしています。

プロセス・マテリアルズ・ケモインフォマティクスオンラインサロン (金子研オンラインサロン) をやっています!
金子研の外部の方向けに、金子研主催で無料のオンラインサロンをはじめました。slackでやりまして、オンラインサロンのメンバー登録やサロン内で...

以上です。

質問やコメントなどありましたら、twitter, facebook, メールなどでご連絡いただけるとうれしいです。

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