理学的なものと工学的なもの

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こちらの新入生へのメッセージの9個目に書いたように、

新入生への9つのメッセージ
毎年4月7日は明治大学の入学式+新入生歓迎会です。教員紹介における自己紹介の時間では短すぎて すべて話しきれませんので、新入生へ向けた9つの...

理学は 「分かる」 ための学問、工学は 「決める」 ための学問です。ただ、それ以外にも、理学的なものと工学的なものとがあるなーと思い、表にまとめました。

ただ、誤解のないように言っておくと、たとえばある研究を理学的・工学的のどちらか一方に分けられる、といったものではありません。理学的・工学的の間のグラデーションの中のどこかに位置づけることができると考えています。論文を読んだり、研究発表を聴いたりするとき、グラデーションの中のどこにあるか、を意識すると理解が進むかもしれません。

自分で研究するときも、どちらかに偏る必要はありません。

理学的 工学的
分かる 決める
Why so? So what?
ミクロ マクロ
個別最適 全体最適

以上です。

質問やコメントなどありましたら、twitter, facebook, メールなどでご連絡いただけるとうれしいです。

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