最小二乗法による線形重回帰分析について、pdfとパワーポイントの資料を作成しました。目的変数と説明変数とのデータセットが与えられたときに、どのように回帰係数を計算するかが説明されています。最後には回帰モデルを比較するための指標3つをまとめています。pdfもスライドも自由にご利用ください。
pdfファイルはこちらから、パワーポイント(pptx)ファイルはこちらからダウンロードできます。
興味のある方はぜひ参考にしていただき、どこかで使いたい方は遠慮なくご利用ください。
スライドのタイトル
- 回帰分析ってなに?
- 説明変数が2つのときの線形重回帰分析
- オートスケーリング(標準化)のメリット
- サンプルが n 個のとき
- 行列で表す
- 回帰係数を求めたい
- 最小二乗法
- 誤差の二乗和を回帰係数で偏微分して 0
- 回帰係数、ついに求まる
- 回帰モデルの精度の指標 r2
- 回帰モデルの精度の指標 RMSE
- 回帰モデルの精度の指標 MAE
最小二乗法による線形重回帰分析のPythonのプログラムは、こちらの課題9をご参照ください。
以上です。
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