研究発表

日本薬学会第138年会@金沢 で金子研の学生の研究発表

2018年3月25, 26, 27, 28日に開催されました 日本薬学会 第138年会(金沢) ~ 次世代に向けた創薬/医療イノベーションの今 ~ に参加して、データ化学工学研究室(金子研)の学生2名が口頭発表して参りました。 とても大規模...

異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」での招待講演@NAIST

2018年3月13, 14日で奈良先端科学技術大学院大学 (NAra Institute of Science and Technology, NAIST) において開催された異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」...

初めてのカンボジア International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018@Siem Reap

2018年3月7日から10日までカンボジアのシェリムアップ (アンコール・ワット、アンコール・トムの近く) で開催された ICPAC2018 において、招待講演をさせていただいてきました。招待していただいた北海道大学の高橋先生に感謝です。 ...

第7回超異分野学会 本大会でのポスター発表~装置における測定困難な対象をリアルタイムに推定する人工知能の開発、分子・材料設計への応用~

2018年3月2, 3日に開催された第7回超異分野学会 本大会~人とは何か、そして人を取り巻く研究へ~ (The Hyper-interdisciplinary Conference 2018 – Research of the human...

卒業研究発表会における金子の採点ポイント

2018年2月2, 3日に、明治大学応用化学科で卒業研究発表会があります。4年生一人ひとりが、卒業研究について口頭で発表し、その後に聴衆の人たち質疑応答するわけです。 卒業研究発表会では、優秀な発表をした学生に対する賞があります。教員が各学...

優秀ポスター賞をとるために~ポスター作成の3つのコツと、ポスター発表の3つの工夫~

学会発表の形式として、大きく分けて口頭発表とポスター発表があります。口頭発表では、発表者がこちらの流れにそって研究発表を行います。 今回はポスター発表についてです。 多くの学会では、ポスター発表における優秀な発表に対して、ポスター賞が設けら...

プロセスシステム工学第143委員会 第213回委員会 平成29年度第4回研究会 で講演してきました

2017年12月8日に、プロセスシステム工学第143委員会 第213回委員会 平成29年度第4回研究会 『若手研究者による PSE 最先端研究』 にて、講演させていただきました。ご推薦いただいた野田先生や委員長の山下先生をはじめとして関係者...

これからも研究者は論文を論文誌に投稿するのか ~今後の研究者に求められること~

大前提 まず大前提として、これからも少なくとも10年は論文を書いて論文誌に掲載されることが、研究者として評価されたり、博士号取得の要件だったりすると思いますので、金子研の学生には研究成果を論文としてまとめるよう指導します。 研究するために必...

2017年度 応用化学科ポスター発表会の感想、そして3年生の研究室配属

2017年11月29日に応用化学科のポスター発表会がありました。これは、学部4年生・修士過程 (博士前期課程) の学生・博士課程 (博士後期課程) の学生といった、研究室に配属されている学生のほとんどが、それぞれポスター発表を行うものです。...

“自分の力で” 適切な論文・要旨を書けるようになろう!~金子研における学生のための論文・要旨チェックリスト 12項目~

2017年度4月に発足したデータ化学工学研究室 (金子研) ですが、お陰さまをもちまして、学生が2018年3月の学会で発表するまでに至りました。ご協力をいただいた皆さま方に感謝申し上げます。 というわけで、学会発表のために事前に提出しなけれ...
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